本協会について
一般社団法人
ビジネスマネジメント改革協会
「実践版トヨタ式ビジネス改革の流儀」の普及を通じて、アフターコロナの時代における人間力と組織力の発揮と社会全般の問題解決を図り、日本経済の持続可能な発展に資するために、竹馬理一郎と吉本清志の二人が、2021年に設立しました。
企業向けコンサルティングとリーダー向け教育・啓発を柱に活動しています。
連絡先:070-3133-4578
URL:https://aibec.jp/
変化の中で経営に求められるもの
世界的なコロナ禍により、社会も経済もこの2年間で大きく変化しました。
新しい環境下において、社会と事業の持続可能性の両立を見据え、企業を発展させ続けてゆくためには、変化に素早く向き合って、真の問題は何かを見つけ、解決策や新しい価値の創出策を考え抜き、全社の力を集めて、実現に結び付けられる経営基盤としての、同時にそうした仕事を通じて人財が自然に育ち組織が強化されていく戦力源泉としての、「仕事の進め方の仕組みづくり・インフラづくり」が求められています。
社員一人一人の「考える力」を鍛えられる仕事の仕組みやインフラづくりが、『継続してイノベーションを起こし、ブレークスルーを実現していく』企業体質をもたらします。
私たちの流儀(概要)
私たちは、企業が変化や課題に積極的に向き合いながら、確実に目標を実現していける柔軟で強靭な企業体質づくりを、次の3つの「考え方と手法」を基本として、お手伝いするプロフェッショナルです
皆さんの企業や組織で実現できること
私たちはこうした仕組みの定着により、問題解決の考え方・仕事の進め方・仕事コミュニケーションが基礎力として全社で共有されることを通じて、
〇 今実現・達成するべき「課題の解決」や「目指すべき将来像」に確実に近づいていける企業全体の課題発見力と実行推進力、そして価値創造力や変化対応力が向上するとともに、
〇 解決力・創造力・推進力・変化対応力に優れた人材や、AIなどの先進技術と共存しながら、強い現場力でこれらを活用して新たな価値や領域を創り出す人材を継続的に生み出し育成できる、即ち
人間力を輝かせられる『企業基盤と組織風土』の向上を実現することが、可能になると考えます
などを順次開始しています
トヨタで学び、国内外および異業種での実践を通じて、3つの主な手法を統合させ、私たちのオリジナルな考え方と手法に磨き上げました
トヨタ海外オペレーション革新の先頭に立っていたCOOと老舗上場企業の利益7倍化を主導したCFOのコンビが、経営や営業活動などホワイトカラー業務におけるトヨタ流改革のエキスパートとして実践的な手法による助言、指導でお手伝いします
「実践版トヨタ式ビジネス改革の流儀」の普及を通じて、アフターコロナの時代における人間力と組織力の発揮と社会全般の問題解決を図り、日本経済の持続可能な発展に資するために、竹馬理一郎と吉本清志の二人が、2021年に設立しました。
企業向けコンサルティングとリーダー向け教育・啓発を柱に活動しています。