実践版トヨタ式ビジネス改革
流儀とは

1

トヨタで培われ、高い生産性で
問題解決を図り革新を生み出していく

トヨタ式問題解決マネジメント
2

私たちが実践で磨き上げてきた、
目標必達への個人や組織の最適活動を
実現する活動管理手法

先考型プロセスマネジメント
3

個人を育てチームワークを強め
組織としての知恵と力を発揮させる

共創型仕事コミュニケーション
マネジメント

この3つを統合させた私たちのオリジナルな

マネジメントの考え方と手法のことです

人間力、組織力が試されるAI時代、
アフターコロナ時代だからこそ、
個人と組織の力をフルに引き出すこの
「流儀」を多くの方にお伝えしたいと考えています

私たち流儀おける
活動三本柱


1

何に取組むべきかを明らかにし、
考える力、創造する力を育みます

問題解決手法によって、
現在生じている問題や
中長期な課題(未来問題)を抽出し、
掘り下げて、解決への効果的な
取り組み内容を明らかにします

トヨタ式問題解決マネジメント

2

ゴールに向かって
どうやり抜くかを追求し、
計画する力、実現する力を強化します

先考型PDCAによる事前改善を軸に、
目標達成への確度と納得性の高い実行計画を編成し、現場実態と環境変化を先読みして、活動内容を視える化し、順次最適な活動手順につくり込みながら、目標必達を目指します

先考型プロセスマネジメント

3

仕事コミュニケーションを活性化し、
問題を共有する力を高めて、
個人と組織(チーム)の知恵と力を発揮させます

仕事上の共通言語として、用語の共有と仕事進度や問題点を把握しやすいA3版仕事フォローフォーマットの視える化活用などを通じて、上下・横間の相互理解を進め、共創力・生産性・全社最適・人財育成各面で革新を創出します

共創型仕事コミュニケーションマネジメント